お母さんが笑顔でいることが大切です。というようなことは母親教室でも、出産後に小児科医の先生からも教えていただきました。
母が笑顔というのは、安定感のある家庭環境だったり、母親の情緒も安定して健康であるという事なのでしょう。それは大切だとわかります。
そうはいっても、子育て中は寝不足とか家事労働の多さにへとへとです。
そこで、
・母親の仕事を減らす
次に
・夫が家事育児を手伝わなくてもイライラしない対策
この2つで少し楽になるのかなと思います。。
まず手の込んだ食事はやめましょう。
1 ふりかけ
2 しらす
3 牛乳
4 ヨーグルト
5 納豆
6 ナッツ類
7 コーンフレーク
8 梅干し
9 塩昆布
10 海苔
11 チーズ
12 お魚ソーセージ
13 バナナ
14 鮭フレーク
15 豆腐
など調理しないで済む万能食品のフル活用です。。
これに加えてブルーベリー、うどん、お餅、パン、餃子、ハンバーグ、からあげ、干物などが冷凍庫にストックされています。電子レンジで温めたり、焼くだけでいい夕飯にもなるおかずもあります。体力がない時に利用します。
家事育児を手伝わない夫の事は、ボランティアで夜だけ来て下さる警備員と思うことにしています。お礼に夕食を提供します。そう思えば有難いです。頭にくるときはそういうことにします。いろいろなニックネームがあります。
子どもの前でけんかするよりはずっとましです。
女性の体は、若いころは気づきませんでしたがすごくデリケートです。ちょっとした変化、ストレス、家事育児がハードになるときなど、すぐ体に影響していきます。イライラするときはもう疲労困憊なのです。
体力を消耗しすぎないよう、頑張りすぎないように気を付けましょうね。