18. 語学研修

2人の子には公平に私立中学受験をと考えていました。

しかし、下の子は私立にはいかないと言いだし、小学校から大学まですべて公立となりました……。

さらに上の子は私立中学でしたが、公立高校に進学したため、教育費に余裕ができました。

改めて考えると、私立中学高校の学費はすごいものがあります。毎月余計に数万が6年間も続きます。制服代はどうしてでしょう、公立より30倍は高い。修学旅行、友人の交際費などもすべてスペシャルなお値段です。びっくりの連続でしたので、庶民の我が家はさっさと退散してよかったです。

教育費が減り、すっかり気をよくした私は、下の子が中学3年の時に(そういえば下の子は公立高校受験を控えた受験生でしたが)、上の子も連れてオーストラリアに行きました。

キッチンと洗濯機のついているコンドミニアムタイプの部屋を借り、近くの語学学校に2人を通わせました。滞在するホテルから5分ほどの距離に語学学校があります。

18歳未満の生徒は保護者の送迎が学校から求められており、朝はお弁当(鮭弁当)を2つ作り、学校まで送り、帰りもお迎えに行きました。

日本と同じような生活パターンを海外で送るので、新鮮な生活です。

土曜日曜は、旅行代理店に行き、ツアーの申し込みをしました。船に乗ってクジラを見るホエールウォッチングとか、世界遺産の島に遊びに行くツアーなどです。

スーパーで買い出しをしたり、外食をしたり、現地の日本人と話して生活や治安面のお話を伺ったりと、非日常的な体験が繰り返されるのでいい刺激になったと思います。

知らないご家庭にわが子を滞在させるのは不安でしたので、一緒にホテル滞在して語学学校に通わせるというのもいいとこどりで、かなりいいです。